オーストラリアチームの新型バイク

前に参考にした記事の中で世界記録を出したデンマークチーム

最新ではないモデルを使っていた、との記述があったのでそちらも気になり調べてみた。

注目した点は以下のとおり。

・世界選手権2020と東京オリンピックのために開発された。

 これは他のメーカー(ピナレロやブリジストンなど)も同じだと思われる。

 ただ、東京オリンピックが延期となったことでどうなるか気になる。

 今のところ2021年に開催される確率が高いようだが

 あと1年延びたことで各メーカーがさらに新しい機材を開発する可能性はあるのかどうか。

 新しく開発するには時間・資金ともに必要となってくるので1年程度ではできない気もするけど、

 一般販売すると他のメーカーが買って分析することはありそうなので

 それを防ぐのは必要になってくるだろう(某メーカーのように買おうとすると値上げするとか)。

 このバイクの場合は開発まで2年かかっているらしいので1年では開発できないだろう

 と自信を持って販売するのか...。

・オーストラリアの自転車協会とARGON18、Zipp、Monash University、

 University of Adelaide(どちらもオーストラリアの大学)が共同開発した

  自転車協会が協力した点については選手が乗ってみて、

  フィードバックをしたということだろう。

  あとはZippはホイールやハンドル等のパーツメーカーなのでフレームだけでなく

  完成車の状態で風洞実験を行った時に最良の結果が得ることができるように開発したのだろう。

  ※Zipp super 9というディスクホイール

   ハンドルバーとパシュート用のバーを開発したらしい。

  この記事の中では記述を見つけることができなかったが、

  2つの大学が開発に協力しているというのは風洞実験からの

  データ分析をしているということなのかな。

  大学に風洞実験施設があるとはちょっと思えないし。

 とにかく、外見上以前のモデルと大きく変わったところはなさそうに見えるが

スピードセンサーを内装にしたりハンドルバーの形状を少し変更するなど

細かい改良を加えることで全体の結果が大きく変わるとのことだろう。

この記事の中でも”最良の結果を得るために細かい改善を積み重ねた”とある。

ロードレースよりも平均速度が速く、

特にパシュート(TT)競技だと空力の差が大きくなってしまうため

少しの差が結果を大きく変えてしまうのだろう。

  

  

  

 

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