この記事の目次

1周目

始めから行こうとチームに話していて

今回はAチームをアシストする立場なので

最初から行って捕まっても問題ないなと思っていたので

長い(とはいっても9分くらい)坂でアタック。

とは言ってもキレはなかったけど

1周目なのでそんなについてくる人はいなくて

集団から抜け出すことができた。

ついてきたのは始め、木原くん・鳥取の大学生・

島根の選手、少し空けて翔吾さん、

さらにあとから白石さんが単独で追いついてきて一旦6人になったけど

割と早めに島根の人が集団に戻り5人になった。

登利が終わった後は少しアップダウンが続くコースで

下りに入るまではあまりローテーションがうまく回らず

どうかなと思っていたけど下りからゴールに向かう平坦のところでは

回り始めてこのままいけるかな、と思って1周目を終えた。

2周目〜3周目

いけるかなと思っていた5人の逃げだったけど

そこまでペースが上がっていなかったようで

(実際データを見返しても休んでいるようになっていた)

登り坂で集団に捕まる。

その後は休ませてもらおうと思って

3周目終了まではほとんど動かなかった。

4周目

翔吾さん、湯山くんの2名が入り鳥取は誰も乗っていない

自分としては良い逃げができてから

このまま行かしても良いなと思って

前に出てアタックがかかったらそれに反応していこうと考えていた。

ちらほら岡山の人などがいく場面はあったけど追いつきはせず

上手くいけばついていってそのまま逃げに合流しようと思っていたけど

そうはならず。

5周目

補給がある短い坂で逃げが捕まり

このままだと登り坂1本勝負になってしまうので

それは嫌だなと思って登り坂に入る前の平坦で飛び出したけど

スピードが足りずすぐ捕まってしまい

そのあとの当然のように上がる坂のペースアップについていけなかった。

取り残された5人ほどで前を追ったけど

追いつくことはできずそのまま終わってしまった。

反省

・最初にできた逃げは良いメンバーではあったので

 もっと追い込んで踏むべきだった。

・途中無駄に動いてしまっていた気はする。特に4周目。

・上がるとわかっているところでついていけなかったのは

 単純に弱かった。

チームとして負けてしまったし、自分自身の結果も

悪かったので一番楽しいはずの中国地域ロードが楽しめなかった。

来年楽しむためにまた練習しよう。

補給

エナジージェル✖️2

アクエリアス 500ml

気温が低かったせいか、ほとんど水分取らなかった。

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